世代ギャップの正体
心理の話
たこ焼き3個、450円。
その文字に、目が止まりました。
小学校時代、塾の帰り道。
1個10円の屋台のたこ焼きを思い出しました。
家から自転車で30分。それが普通の世の中でした。
塾の帰りにある屋台のおばちゃんは、小学生の私たちにだけ、1個単位で売ってくれていた。
そのおばちゃん、ちゃんと儲かっていたらしい。
たこ焼き、高っ!
って思うのは、自分の小学生のころと知らずに比べているからなんだなって思いました。
物価も違う、税率も違う、消費税なんてなかったし、携帯電話もなかった。
生活にかかるコストは全く違う。
なのに、自分が生きてきた道が当たり前の基準として、世界を見ている。
そのことを、たこ焼きの値段が教えてくれました。




