プロの心理カウンセラーになるには、何度も立ち止まること
心理スクール
私は何度も学びなおし なのか 学びを深めるのか
そういったことを繰り返しています。
うちのスクールにお越しくださる方には、改めて学びにきてくださるという方が意外に多いです。
プロの心理カウンセラー、提供者として、何が出来るのか は、
実際にケースを持った時や仕事として向き合った時に そういったことが心の中にわいてくるのではないでしょうか。
向き合う姿勢 それが プロとしての出発点だと思います。
実践の中で、行き詰ること。
頭ではわかっているのに 同じ事を繰り返してしまう。
これは、「良かれ」・「こっちの方が良いのに」 という無意識が出てくることに由来することが多いです。
こういったことは、普通におこること。
それだけ、誰かの人生について、真剣に向き合っておられるからこそ だと思います。
ただ、心理カウンセラーがその方の人生を生きるわけではありません。
楽にしてあげたい
ゆっくり大きな呼吸をつかせてあげたい
穏やかな日々を過ごしてもらいたい
その心理カウンセラー側の想いが、目の前の人に「正しさ」をあてはめていこうとするから起こるのではないでしょうか。
頭ではわかっていても、正しい方向に進ませて「あげたい」と願ってしまう。
その「正しさ」が、誰発信なのか を問うために
私は何度も学びなおし や 学びを深める ことをしています。
スキルだけではどうにも立ち行かなくなる。
想いだけでもどうにも立ち行かなくなる。
その狭間にあるものは、目の前の人の迷いの前に、自分の迷いも投げ出せるのか ではないかと思います。
自分の迷い は クライエントの迷いの中で、何が起こっているのか を つぶさに観察していくものではないかと思っています。
決して、心理カウンセラーの感情のまま 自分の正しさの中にあるものではないと思います。
そのクライエントの迷いの中で、何が起こっているのか を観察するために、
心理学という基礎を学び、心理学に人をあてはめることなく、目の前の人に重心を置いて、一緒に立ち止まること。
当スクールでは、心理カウンセラーが「立ち止まる」ということを、軸において、学びを進めていただきます。
どこで 立ち止まれなくなるのか
どこで、放棄してしまうのか
どこで、上下関係をつけてしまうのか(上下関係は救いたいって思った瞬間にあらわれます)
学びにお越しくださる方の、経験や現状の立ち位置を見ながら、その方お一人お一人に今必要なこと を届けていけたらなと思います。



